作詞や作曲

作曲について。詞先、曲先とかあらためて考えると面白い。

ミュージシャンが曲を作るとき、どんな方法で曲を作っているんだろう。
自分で作曲をするようになってから、好きなミュージシャンの作曲方法や制作秘話的なものをよくググって見ていた。

詩についてはネタ帳をいつも持ち歩いて、何か思いついたことをその都度書く人もいれば、テーマを決めて物語を一から作り上げるスタイルの人もいる。BUMPの藤くんみたいに物語調の詩があれば、実体験に基づいたストレートな詩で歌い上げるシンガーもいる。

曲を作る人=ソングライターは楽曲制作において、詩先(しせん)と曲先(きょくせん)に大きく分けられる。詞先は文字通り先に歌詞を書いて、その後にメロディをつけていく。弾き語りのシンガーソングライターはこちらの手法で作曲している人が多いと言われています。
僕はメロディが頭に浮かんだときにスマホのボイスメモに録音する様にしている。詩が浮かんだときはスマホのメモ帳。ボイスメモ、メモ帳それぞれ1000件以上はデータが入っています。

僕の場合、詩を先に書いた曲の方がメッセージ性の強い曲になる事が多いですが、文字数によっては曲を作る時にリズム感を出すのが難しくなります。

最近はできるだけ文字数を少なくした曲を作りたいと思っています。
これは時期によって変わるので、伝えたいことを詰め込んだラップみたいな曲を作り出すかもしれません。曲作りって正解がないから面白いです。その時に良き聴いている音楽の影響を受けることあります。

そして僕はギターで作曲します。歌詞を見ながらコードを鳴らして合う響きを探して、そのコードから曲を作っていきます。メロディーが先に決まっていれば、そのメロディにあうコードを探していきます。この作り方の場合は今まで使用した事がないコードが出てくることもあり、新たな発見もあって嬉しくなります。
その後、メロディに対して文字数が多いところは修正したり、リズムを決めたりしながら曲ができていきます。

弾き語りだけならここまででライブもできるし、レコーディングして音源化する事ができますがバンドで演奏したい場合はここから長い道のりが待っています。
ドラムとベースで曲全体のイメージを作り、ピアノやギターで彩っていきます。バンドメンバーによってアレンジが大きく異なるので、そこがバンドの面白さでもあり難しさでもあります。

そして僕は2020年、宅録環境を整えるために機材を一新しました。

今までWindowsのPCを使用していましたが、MacBook Proを購入。それに伴い、DAWソフトもCubaseからLogicへ変更します。僕はMTRを使用していた時間が長かったため、DAWの作業があまり得意ではありません。特にリズムトラックを打ち込みで作るのは苦行です。笑 でも、これもやり続けることで慣れてくると思うので、2020年はこの新しい機材達と一緒に新しい作品を作っていきます。

Logicで一曲仕上がったらYouTubeにアップするので、その時は是非聴いてもらえると嬉しいです。